しがない!

大儲け?そんなものは求めてないんだよ

自由に思いを伝えるにしても文章力は絶対に必要だ

自由に書くのなら文章力なんて必要ないと本当に思うのか?

すでに日付が変わって18日、受注している案件を納品完了。17日の午後から休み休みとは言えずーっと作業していたから、相当に時給の低い仕事であった。単純な作業ではあるのだが、PCのスペックが低いのでイライラが募るのは自分のせいだ。

 

ライティングで仕事をするのなら、キーボードやPC自体の性能、マウスも結構大事だと思う。俺のは中古の格安ノートだから、性能云々言うのもおこがましいくらいなのだが。確か10,000円を切っていたはずだから。

 

いつもタイピングをしている時は、タッチパッドの横に手の根元を付けているんだが、PCの熱で手が熱くなるのが辛い。安いからなのか関係ないのかは不明。以前はノートPにキーボード繋げていたから感じなかったが長い時間書いていると特に辛いのだ。

 

今日の仕事は10件まとめて4,000円の案件。1件400円という激安。とはいえ文章はほとんど書かない。誰かが書いた記事の修正と画像の貼り付けなど、タイプすることすらほとんど無い作業だ。前に書いた記事では慣れが重要とか書いていたのだが、今日実感したのはそれに加えてPCの性能は重要だと言うこと。

 

動作が重くて腹の立つこと。「応答なし」を何度見たのか分からない。それが無ければ数時間は早く終わっていたことだろう。

稼いだ金でちゃんとしたPCを買いたいものである。

 

クラウドでライティングするなら文章力を磨くのが大事 

ということで本題の文章力だが、今回の案件は自身の文章力はそれほど求められていない。他人が書いたものをさっと読んで、おかしなところを直すくらいである。しかし、10件あると文章力の有無ははっきりと分かれるものだ。

全体を通した印象としては、普通に書ける人が意外に少ないということ。

 

句読点のおかしさは、俺もあるだろうから大目に見るとしても(直すが)、口語体をそのまま文章にするのはどうかと思う。その口語体にしても、ですね、ですよね、程度ならまだ良いのだが、いわゆる間違い言葉、表現をそのまま書いている。

 

はっきり言えば知性が低い文章。「下手したら」なんて普通使わないと思うのだが。せめて「最悪は」とかじゃないのか?

ブログのような自分メディアなら間違っても評判が下がるのは己であるから別によし。これを依頼され、お金を頂く仕事でやるのは間違いだろう。そもそも推敲もしないのかと呆れる。

 

おそらくはコピペの繋ぎ合わせなのだろうが、文章の繋がりがおかしく、異常な長文が続くのも散見された。これをオリジナルで書いたのなら正気じゃ無いと思わせる文章だった。何しろ読み返さなくてもおかしいのが分かるくらいなものだったから。

 

記事の修正をする時は、読み流す程度でざっと進めるが、異常な長文は異彩を放っているのですぐに分かる。「あれ?長過ぎね?」と思うくらいに。実際、そこに辿り着き読んでみると更におかしい。いったん文章を切るべきところで「。」を入れない。「、」で繋いだ文章が4行程度続く。例文を書いたりできないから分かりづらいと思うが、実際に読んだら震えるよ、狂気を感じる。

 

これはWebライティングで言うところの読みづらい文章の例という奴だ。段落に含まれる文字数が多い(多く見える)と人は読む気を無くしてしまうらしい。だが、適切に句読点を入れたり、一文が長くなりすぎないようにするなどの対策は立てられる。

 

これは、読む人に対してストレスを与えないようにする最低限のマナーだ。俺が修正した記事を書いた人はおそらく低単価なのだろう。件の記事は3000文字程度はあったと思うが、手直しが多すぎて他の文字数が多い記事よりも時間が余計に掛かった。

 

更に記事中にフリー画像を足し、商品紹介用のamazon画像とリンクを挿入していくのだ。それがまた酷く、具体的にどんな商品を紹介しているのかが分からない。商品紹介の記事なのに、だ。

 

これで仕事になるのか?というレベル。文章力も無ければ修正する人に対しての気遣いも無い。こういう人間がクラウドで仕事を受注している限り、発注側は単価を上げることは無いだろうと思わされた。

 

自由に書くなら文章力は関係ない??

クラウドでは求められる文章を適切に書くスキルは必要だ。お金を頂くわけだから当然。それなら、自分のメディアであるブログはどうだろう?

ブログは自分の好きに文章を書いても怒られない。誰に頼まれたわけでも無く、報酬は発生しないから当たり前ではあるのだが。

 

それにしても文章力は大事である。キャラ付けの意味で話し言葉で書く人もいれば、アカデミックで硬い文章を書く人もいる。それぞれが個性を発揮して文章を書けるのがブログの良いところだ。

 

だが、良いブログはどんな書き方がされていても読みやすい。段落に含まれる文字数が適切で、一文の長さもある程度揃っている。問題提起とその対策、疑問を解決する情報、というように細かく起承転結も入っている。

 

適切な情報量、それを伝える読みやすい文章、それが両立している。そういう人がブログでは多くの読者を獲得できるし、その先の収益化も狙えるのだろう。ネタブログだって構成はしっかりしている。

 

結局のところ書きたいこと、伝えたいことをまとめ、構成して文章にする技術が必要であるということだ。これはクラウドでもブログでも関係なく必要なことである。

ブログで言えば、少しでも誰かに読んで欲しい、収益化したい、と思っているのなら文章力について意識した方がいいだろう。

 

何を書いてもWebにアップした時点で誰かが読む

これに尽きる。

アクセスの多少に関係なく、Webでブログを書くのなら読む人の存在を無視できない。自由に書いても評価されるのは、下地にしっかりとした技術が備わっているからだと思った方がいい。学校の勉強ができた人は結構読みやすい文章を書くことができる印象がある。

 

文章にはその人の知性が出る。

知性は説得力を生む。

説得力は伝える力になる。

 

別に頭が良くなるように勉強せよ、というわけでは無い。他人を意識できない人は、誰かに伝えるということを意識できない。そういう人は、良い文章が書けない。

 

俺自身、もっと文章力を磨かなければならないと痛感している。こればかりは考えながらたくさんの文章を書くしかないから、一朝一夕では無理だ。だが、訓練すれば向上するのなら、どんどん向上させようと思う。

 

書いて書いて、書きまくるしかないのだ。

 

 

 

 

ライティングで稼ぐなら単価の高い案件よりまずは自分の時給を上げよう

単価の低いライターよりも時給の低いライターの方が問題は深刻

今日は4000字のテスト記事1件と、文字数は少なめの記事修正を2件こなした。4000字のテスト記事は、検収合格しなければ報酬も発生しないというハイリスク案件。ただ、合格後は4000字で6,000円~となっているので、なんとか合格したいところだ。

 

問題は修正の方で、作業自体は大したことは無い。文章のおかしなところを修正し、画像やアフィリエイトリンクを挿入するくらい。始めたばかりの仕事だからか、1記事に1時間程度掛かってしまった。

10記事まとめて依頼され、4,000円なのでできるだけ早く終わらせたい。納期は長めだから良いが、1時間で3件が理想。悪くて2件といったところだろう。

 

今、契約しているのは2件だけでテストが1件。テストに合格すれば月に10万前後にはなりそうだ。だが、1時間で換算する時給が違いすぎるのは問題だなと感じた。

 

フリーテーマで書けるブログは、1時間で3000以上の文字数は可能だ。文章を考えつつ、思っていたことをまとめるだけだから楽だ。

だが、依頼されて書くものはそこに合わせる必要があり、それぞれにルールが存在する。そこに慣れるまでの時給の低さが問題になってくる。手早くこなせる仕事を選んだつもりだが、作業に慣れてきても1時間の作業量が増えなければアウトである。

 

そうなると、単価の低い仕事が問題というより、いつまでも時給を上げられないことの方が問題であることに気づかされる。単価の低さは案件を変えることで対応できるが、自分の技術不足でいつまでも時間あたりの作業量が増えない場合は辛い。

 

何しろ案件を変えても対策にならない可能性が高いのだ。1日は24時間、作業可能な時間が8時間とする。時給が1,000円の作業が可能であれば1日8,000円だ。月25日稼働で20万になる。それ以外の時間でヤフオクをすることもできるので、稼ぎとしてはある程度満足できる数字だ。

 

だが、時給が400円の時もある場合があればどうだ?
その仕事が全体のバランスで多いのか少ないのか?そこに注目しなければならない。多ければその案件は切らなければならない。

もちろん、切ったところで時給を上げられるわけではなく、次の案件を試さなければならないだろう。その案件を続けることで埋もれてしまう利益を掘り出す作業は必須である。

 

自分の技術向上はもちろんだが、契約している案件が時給換算に貢献しているか邪魔をしているかを判断したい。1ヶ月程度作業してみて、どうしても作業が合わず時給を上げられないのなら、残念だがそれは切った方がよいだろう。

 

クラウドで仕事を受けるのは楽だ。自宅でできるし、カフェでもできる。ノマド風に仕事ができるので、オシャレ感もある。

だが、楽だけに時給換算を忘れてしまうこともある。

 

稼ぎを最大化すれば、よりよい案件を受けることだってできるだろう。それには作業のスピードを上げることが一番大事だ。

単価の高い案件を探すのも重要だが、ライバルは多い。なんとか納得できる案件を掴みつつ、書く技術や案件をこなすスピードを上げる努力は必須。いくつもの案件をこなしてみて分かったことだが、まとめ系、特に商品紹介系の記事はほとんどルールが同じだ。コツさえ掴めばスピードを上げるのは難しくない。

 

逆に仕事術や転職なんかは数をこなして知識量も上げる必要がある。引き出しを増やせば検索して適切な情報を得られるし、記事のストーリーも簡単にできあがる。だが、コツというよりも単純な努力と作業量が重要となる。

 

どちらかと言えば誰でも書ける案件を受注(その中でも作業量少なめで単価高め)して、自分なりのコツを掴んでいくのが良いと思う。

 

ポイントは、1時間でどれだけの作業を可能にするかだ。

単価を上げても時間が余計に掛かれば、却って時給は下がる。作業量を上げれば自ずと単価が上がる。どちらが良いかは明白だと思うがどうだろう?

 

匿名記事を書く場合は、とにかく作業だ。記名記事ならある程度自分のオピニオンだって入れられるだろうし、キャラクターが認知されれば文体も自由になるかもしれない。だが、そういう人は一握りであることを自覚しよう。

ブログでも書いていれば別だろうが、それだってたくさん書いた上で、読んでくれる人が判断することだ。

 

好きなことを書くだけで普通に稼げるというのは結構なハードルだと理解しておくべきなのだ。クラウドは相手の望む形で文章を書いて、読む人が欲しい情報を与える、そこから報酬が発生するわけだ。決して好きなことを書けるわけでは無い。

 

ちょいと脱線したが、とにかく書きまくることは大事だ。

文章についての本を読んで勉強することだって大事。見落としがちだがブラインドタッチを磨くのも大事。

動作の遅いPCは論外だと憶えておこう。

 

時給を上げるためにやるべきことはたくさんある。単価を上げるよりもとにかく時給にこだわってみたらどうだろう?

今日のところはそういう感想を抱いた次第。

 

 

ゲーム感覚でブラインドタッチ

 

 

 

 

ネット販売だけでリサイクルショップをするのは不可能 個人事業主の備忘録

昨日から勝手に盆休みだ。という書き出したのは12日のこと。ちなみに11日には今日から盆休みだ、という書き出し。今日は16日、休み中はブログを書き進められなかったということだ。

 

スマホで書いていたのだが、書き進めるにつれ見づらくなったので止めた。そもそもスマホはミスタッチが多すぎてストレスが溜まるし。

 

今回は、5日間休んで地元の宮城に帰った。取引先のない気楽なネット稼業は、お客さんに迷惑を掛けなければどれだけ休んでも大丈夫。 

稼ぎもないし、長期の休みができるほどの貯えもないからやらないんだが。

 

そもそも帰省は友人に会ったり出掛けたりと出費も多いのだ。使ってばかりでは暮らしぶりが悪くなる。人生は長い、今を楽しむのも結構だが、長期的な視野も必要だ。

 

大概にして、帰省にはパソコンを持って行く。クラウドの仕事は原則休みはないし、締め切りもある。たまたま締め切りが近いのがあるから、空いた時間はライティングを進めなければならない。

16日現在、クラウドの仕事はPC作業はしなかった。スタバでタブレットを使った調べ物をしつつ、ノートにまとめたくらい。締め切りは守ったものの、仕事らしい仕事はしなかった。仕事場と自宅、実家での仕事のしやすさについては別記事で書いてみようと思う。

 

 

実家にPCを持って帰るように、いずれはライターとして稼げるようになればと思っているが、クラウドで案件を拾っているうちは難しいだろう。

もっと仕事をこなして高めの案件を受注できるようにならなければ。

 

それまでは今のヤフオク販売を止めることはできない。幸いにして仕入れ先は強い業者を確保しているから、なんとか食いぶちは稼げる。

いつも書いているが、今後も稼ぎの中心をヤフオクに頼るつもりは毛頭ない。今年中にはヤフオクの売り上げと新しい稼ぎの比率を6対4くらいにはしたい。

 

個人事業主になって8月末で丸7年。正直今の仕事でよく保ったというのが感想だ。リユース品を扱うというのはなかなか良い選択ではあったと思うが、ネット販売に固執してしまったのは反省すべきだ。

 

リユース品を取り扱う、それもオールジャンルであれば倉庫などの置き場が必要になる。一戸建て持ちの実家暮らしなら別に大丈夫かもしれないが、俺はそうじゃなかったし、そもそも地元から離れた土地で個人事業主になったから仕方ない。

 

リユース品は、仕入れに行った場所であるものが全てだ。検索でトップになるくらいホームページを仕上げて、ニッチだったり人気のジャンルに絞るなら話は変わる。

だが、普通の人がリユース品で個人事業主になるなら、オールジャンルが普通だと思う。

 

どうせ場所が必要になるのなら、ネット販売だけで勝負するのは間違いである。俺のように。俺は人と関わるのが心底嫌になって会社を辞めているから、当時はネットでやってやるぜという変な熱があった。

 

今は熱も冷めて人と関わる方向にシフトしてしまっているが。

とりあえずのベーシックインカムとしてのヤフオクの仕事はネットで完結。それ以外は人に会うのが必要な仕事を選んでいる。靴磨きも居酒屋も。

 

いつも言う、収入の柱を複数持たないと、という話もそうだが、リユース品を扱うならばクローズドでは駄目である。仕入れ先や仕事の広がりを失うことになるからだ。

 

俺はリユースとかリサイクルはもう十分にやった。だから今からもう一度仕事を組み立て直そうなんて思わない。

 

だが、もし今後もヤフオク販売を軸に展開するならという案はある。どうせ捨てる案だから備忘録に書いておく。

 

倉庫を借りるなら、お店にできる物件を選びたい

 

倉庫じゃ駄目なわけではないが、後に店舗をしたくなったときに確認が必要な場合もある。そういう面倒さを無くすほうが、後々楽になるはずだ。

 

ガレージとか倉庫とか、工場とか男の憧れ的な部分があり、ついつい物件選びの際に目が行きがちだが、リユース品を扱うならば店舗を前提に考えたい。

 

 

ネット通販のスペースを広げすぎないこと

 

ネット通販に関わる作業は意外に広いスペースが必要になる。一番は撮影場所。写り込みを避けるためには広く取らないとダメだ。 

 

ただ、撮影のためだけに広くスペースをとるのは勿体ない。角にスペースを作ると無駄にならないからオススメ。壁の一面を使いたくなるが、結局角がデッドスペース化しがち。在庫を収納する棚も必要になるから、配置についてはよく考えるべきだ。

 

商品は収納するのではなく陳列

 

ネットの在庫だろうが入荷したてだろうが、すべて商品と考える。ネットに慣れすぎると、入荷したての商品をそのまま売ることに拒否反応を示すようになりがちだ。

もしかしたら俺だけかもしれないが、入荷したては値段も設定してないから、面倒に感じてしまう。価格交渉されるのも面倒で、それがないネットに出すのを優先したくなる。

 

ただ、その場で商品を売ってお金にした方が楽だし撮影や出品作業も無くなる。後の面倒を避けるためにも商品は陳列に近い形で収納した方が良いのだ。その方が人の目にとまりやすいし、売り物という意識も生まれる。

 

看板は必要

 

倉庫で作業ばかりしていると、本当にクローズになってしまい、「ここは何をやっているところ?」という疑問を生みやすい。そこで、看板の出番だ。「リサイクル」、「リサイクルショップ」、「何でも屋」、「片付け」などの幅広い仕事を連想させるのぼりや看板があると通る人へのアピールにもなる。

 

いま挙げた例はリサイクルルートに沿ったキーワードだから、いわゆる街のリサイクル屋さんという認識を生む。

 

地域に根ざした方が、仕事としては楽だ。大きな金額の仕事は生まれないにしろ、ベーシックインカムくらいは稼げるようになるはずだ。

 

その辺を通りかかる人はみな見込み客

 

オールジャンルのリサイクルをする場合、仕入れ先は俺のように会社を捕まえてやるのはレアかもしれない。そもそもネットにそんな情報は載っていないし。

 

リユース品をネット販売するのなら、仕入れ先はリサイクル市場(プロが集まる専門市場)や一般買い取りが主流になる。ただ、古物商を取ってリサイクル市場に行っても狙いの商品を買うのは難しく、ネット屋がそれだけで売り上げを立てるの無理だ。

 

オールジャンルのリユース品を仕入れるなら、やはり看板の威力は侮れない。通りがかる人はみな、見込み客と言うことだ。また、割り切ってニッチな買い取りジャンルのホームページを作って検索流入を狙うのも面白い。

 

ホームページはいずれは必要だが、自作で看板を作るなどすれば安くてある程度の集客は見込めるのでおすすめだ。

 

10日あたりに思いついたことを、16日に書いているからすでに記憶は風化してしまった。ただ、ネット販売のみで稼ぎを立てるのは、リユース品の場合は特に難しい。仕入れる商品は出たとこ勝負なので、いつでも高いものがあるわけでは無い。

 

そうなると、仕入れ先を拡大していくほかなく、都合良く会社や市場を捕まえることも難しい。それならば一般の人を対象にするのが一番楽で早いと言うことになる。簡単な帰結だ。

 

本当は何も借りずに仕事ができれば最高だ。

ただ、結婚していたりすれば自宅を倉庫兼仕事場にするのは難しい。それくらい広い場所は家賃も高いからだ。割り切って自宅も安く、倉庫も安く借りてしまうのが良いとも思える。

 

いま、ノマドとかリモートとか、場所を選ばずに仕事をするのが流行っている。みんな憧れているかもしれない。でも、ブログを書いて普通に会社員ほど稼ぐのはけっこう難しいと思う。無理では無いだろうが。

 

どうせならリユース品をネット販売しつつ、リサイクルの仕事もして、何でも屋の動きもプラス。それをブログで面白おかしくアップするというのはベストだと思う。

個人がメディア化するのが良いという時代、それならば個人は百貨店的、もしくは総合的な企業を目指していくのが良いだろう。

 

ミニマムだけれど必要なものは揃っている。

個人の仕事の広がりは会社よりも面白いのだ。小さなこだわりで広がりを失うのはつまらない。俺のようになるとリカバリーが大変なのである。

 

 

 

 

 

クラウドで稼ぐためにはどう立ち回ればいいのか考えた

ライティング案件で稼ぐための立ち回り方

 

最近思うところがあり、本業のリユースヤフオク販売を止めようと画策している。その流れで、昔登録しちょっと仕事していたクラウドワークスを再開してみた。2015年に登録していた頃とはけっこうな変化があり、稼ぐにはある程度の戦略が必要と感じている。

 

書くことで稼ぎを得ながら、本業に頼らないようにできればと思っているのだが、それには自分の意識改革も必要ということだろう。何事も本気で取り組もうと思えば戦略や意識改革が必要という当たり前のことに気づいた次第だ。

 

クラウドワーカー今昔物語 

 俺はライティング案件に応募するのに、クラウドワークスを使っている。ランサーズも登録していたが、案件がちょっと微妙な感じがしたから現在は使っていない。人によればランサーズのほうが良いという意見もあるから、それぞれなんだろう。

 

クラウドワークスやランサーズに登録したのは、2015年頃だったと思う。クラウドワークスは2012年、ランサーズは2008年にサービス開始だから、俺が知ったのはかなり遅い時期だったことになる。

 

俺が個人事業主になったのが、今から6年前のこと。2012年だから、3年後にクラウドソーシングを知ったわけだ。当時も今ほどではないが売り上げが悪かったし、トラブルを抱えていた。お金を稼ぐための何かを探していたこともあり、現金収入になるクラウドソーシングはかなり期待をしていた記憶がある。

 

当時と今の違いはどうかと言えば、文字単価についてはあまり差は無いと感じる。俺が契約した案件がそうだったのかもしれないが、1記事いくらで書くというのが多かったと思う。実際、俺は5記事まとめて納品で3500円とか、10記事まとめて納品で3000円とかだった。

 

文字数は、1000字以上とか2000字以上とかだったから記事単価は安めだ。ただ、当時はNAVERまとめに類似したサイトが乱立していた時期だったこともあり、引用が多く元の文章は味付け程度にすぎなかった。

 

作成も簡単で、テーマが決まればいくつかのサイトをピックアップし、パーツを組み合わせる。段落の繋ぎやまとめの部分に地の文章を足し、画像を貼り付けて終わり。本当にNAVERまとめの作り方そのものだった。

 

オリジナル文章を書く案件もあったが、文字数は自由で引用も可、画像を適当に貼り付け、体裁を整えるだけだったから時間も掛からない。まとめ記事を大量に投入し、サイトのボリュームを稼いでいた頃だから、質はそれなりであればよく、むしろ記事の納品スピードが命だった。

 

現在は引用主体の記事でサイトのボリュームを稼ぐやり方は通用しない。オリジナルの文章で内容も重視される。3年前と今の違いは、求められる質の違いであり、ワーカーの文章力やライターとしての技術が重要になったことだ。

 

ワーカーに求められるものとクライアントの提示金額との乖離

当時に比べて、ワーカーに要求されるスキルは格段に上がっている。ライターとしての基本的な技術と、SEOなどの知識も必要だ。紙に書く文章と違い、Webライティングは難しい。

 

ぱっと見て文章が詰まった記事は、「なんだか読みづらい」という印象を与えてしまうから、言葉は短く切るとか。装飾的な表現を外して簡潔に書くとか。読む人にストレスを与えず、知識などのプラス要素を感じて貰う必要があるのだ。

 

サイトの質が上がり、読む人に適切な情報を与えることができるなら、それは素晴らしいことだ。ワーカーは自分の技術をどんどん上げて、ライターとして仕事ができるようになるかもしれない。ただ、そこに潜む問題はある。

 

それは、求められる質が上がったのにも関わらず支払われる金額が安い、むしろ安すぎるということだ。過去の金額を参考に続いている悪しき伝統なのか、サイト運営者の予算の無さによるものなのかは分からない。

 

ライターとしての技術が無ければ書ききれないような記事案件は増えているにも関わらず、単価は安いままというアンバランスさがあるのだ。過去の日本が海外に工場を作って、製品と人件費を安く買い叩いたようなことが、クラウドソーシングで行われている。

 

今後、クラウドに登録しているワーカーが、それ以外の稼ぎ方に流れるとも限らない。そういうものができれば、だが。人材の流出を防ぐためにもクライアント側は自分が求める質に見合った金額を提示すべきだ。

 

ワーカーの問題

マクロ的な視点でものを考えても、現状は何も変わらない。そもそも単価の安い案件でもワーカーたちは群がるので、クライアントも金額を上げようとは思わないだろう。サイトにゴミが量産されるのは嫌だが仕方ない。大体にして俺もその一人だから。

 

俺自身が調べ物をして一番嫌なのが、ちゃんとした知識の無い人間が書いた記事が集まったサイトが上位にあることだ。結局、大手サイトがワーカーを集めて書かせた記事が役立つことになっているのだろう。

 

なぜそんなことになるのか? マニュアルに沿って記事が書かれていれば、情報の正しさはチェックされない現状があるのでは無いかと考えられる。クライアントが重視するのは、マニュアルに沿ったタイトルや見出し、適切な位置に画像があること、段落ごとの文字数と全体のボリュームといった記事の見た目だ。

 

そういう環境でのライティングでは、いわゆるファクトに基づいた記事が全てだと断言できない。ワーカーはネットで調べた情報をまとめてリライトする。自分自身の知識をまとめることはほとんど無いだろう。そうなると、記事を納品するサイトに似たところから情報を得ることになり、それはファクトであるかは定かでは無い。

 

むしろ、ワーカー同士が情報をやりとりしているだけだ。 良心的なサイトが上位に来ない現状では、調べる側のリテラシーが問われる。

 

どう立ち回ればクラウドで稼げるのか

愚痴ばかりになってしまったが、クラウドソーシングで稼ぐためにどう立ち回るかを考えてみよう。

 

まず、自分が書けるジャンルを決めること。興味のあることや得意なことである必要は無い。むしろ分からないことの方が、丁寧に検索するから必要な情報を得ることができる。好きなことや得意なことはブログにでも情熱をぶつけた方が稼げるかもしれない。

 

俺は芸能に興味が無いが、yahooニュースで目にするからある程度書くことはできる。時事ネタについても同じ、テレビやラジオのニュースや特集、ネットニュースである程度の事柄は押さえられる。

 

自分が楽に書けそうなことを考えるのは重要だ。

好きなことは情熱があるから時間を掛けて丁寧に書きがちだ。過ぎる時間も楽しい。だが、仕事で書く以上は時給換算しなければならない。特にクラウドの場合はそれが一番大事。

 

そして、自分が1時間でどれだけの作業ができるかを考える。

ネットで必要な情報を調べ、ネタ元にする記事やサイトを文字数に応じた分をピックアップする。競合になりそうなサイトの記事構成を参考に、独自の視点を加えてタイトルや見出しを作成。これにはSEO知識も少し必要だ。

これが記事に必要なパーツで、これを元にライティングするわけだ。前の記事で文字数について言及したかもしれないが、少ない方がいい。少ない文字数の方が、必要なパーツが少なくて済むから。

5000字のライティングは、それだけ多くのパーツが必要になる。自分の考えた文章だけで5000字を書ききるのは無理だと考えた方がいい。

調べ物をして、記事の骨格を作る、パーツを揃えてライティング、これに掛かる時間をちゃんと検証しておくのが大事だ。

 

上の2つを考えるだけで、案件は選びやすくなる。

経験が無いから安くても仕方ない、ではなく今の自分にできることを理解し、稼ぎを最大化することを考えるのがポイントだ。

 

実績が無いならタスクをすればいい。1500文字程度で1000円程度の案件もある。短歌は低くても、比較的短時間で書けるから経験を積むのにピッタリだ。

 

経験が無いのはみんな同じ。その時期にどんな動きをするかでその後の展開は変わるのだろう。俺自身がそれほど稼いでいないのに、こんなことを書いても説得力は無いのだけれど……

 

ベーシックインカムで20万稼げれば、独身なら死なない。ブログを書いてライティングについての情報発信をしたり、独自にサイトを立ち上げてアフィリエイトしてもいい。クラウドソーシングは稼ぎのゴールではなく、今後自分が更に稼ぐためのスタート台と捉えてみたらいいのではないかと思う。

 

 

最近は単価の高い案件もある 

CrowdWorks

 

ランサーズも悪くない、むしろどっちも登録するといい

クラウドソーシング「ランサーズ」

 

ライティング知識や技術にはこれがよいと思う

10倍速く書ける 超スピード文章術

 

 

クラウドでライティング案件を選ぶ時のコツみたいなもの・個人事業主の備忘録 8月6日

クラウドワークスでのライティングが始まった

7月の終わり頃にクラウドワークスでめぼしい案件の応募しまくってみた。とはいえ6件くらいだが。その中で返事をくれて、テストまで行ったのはなんと1件のみ。50件程度の実績しか無いし、単価の高い案件しか応募しなかったのも理由だろう。

 

返事をくれたクライアントからは、3日に仕事が流れてきた。記事の構成をする仕事である。1件500円と安めの金額だが、それほど時間が掛からないだろうと踏んで応募したのだ。

 

テストでは20分程度で構成が完了した。思ったよりも面倒だな、と言う印象だが慣れれば大した手間にはならなそうだ。仕事の簡単な内容は以下のとおり。

  1. 記事の想定読者のペルソナを設定
  2. 記事のタイトルを決める
  3. 大きな見出しを5つ設定
  4. 大見出しの中に小見出しを2つ設定 ※これは無くても、1つでも良いみたいだ

キーワードは送られてくるので、それを検索して競合のサイトを参考に見出しやペルソナを設定していく感じだ。似たり寄ったりの構成になるのはまずいので、他に無い様相を盛り込んでみたりと工夫は必要。

 

週に50件可能と伝えていたが、キーワードが送られてきたのが週末に近かったので、30件の依頼であった。4日から取りかかり、6日に終了。4日は4件、5日は22件、6日に4件こなした。

 

1構成に掛かる時間は平均で15~20分。1時間で3件できる計算。
そうなると、時給換算で1500円となる。今回は1日にこなす量がバラバラ、バランスが悪いが今後は作業量を平均化して他の仕事も受けていこうと考えている。

 

1日10件こなすとしたら、3時間ほど必要だ。クラウドで月に20万程度は稼ぎたいから、少なくとも1日の売り上げは7000円は必要となる。案件がいつでも流れてくるわけではなく、納品後数日は確認の時間になるだろうから、週に50件あれば御の字というところ。そもそも自分がそう伝えているし。

 

そうなると、月20万はけっこう大変だ。現状、このクライアントからは月に最大で200構成流れてくるわけだ。それを全てこなせば売り上げは10万。と言うことは残り10万程度を他で確保することとなる。

 

ここで問題になるのは、月に10万の仕事をしても、手数料が引かれると言うことだ。仕事をしたら手数料、振り込みでも手数料。20万の入金を狙うなら、それ以上の金額を売り上げなければならない。

 

ライティング案件はクライアント選びが全て

残り10万を確保するために、毎日流れてくる案件をチェックしている。単価の安いものや作業量の多いものまで様々。絨毯爆撃で応募しまくっても、契約できるのは安いものばかりだろう。

 

何しろ安い案件は誰も応募しないから、人数確保のためにとりあえず契約使用と考えるクライアントが多いからだ。それでも、お金自体は稼ぐことができる。だが、作業量に見合ったものかと言えばそうはならない。

 

多少時間を掛けてもクライアント選びに妥協しないことは、ライティング案件を探すのに重要なポイントだ。長期的に付き合えるクライアントと、仕事量に見合う金額の案件を探さなければならない。

 

俺が考えたよさげなクライアントを探すコツ

7月末に申し込んだ案件は、単価が高いと書いたがそれだけでは無い。俺なりに考えたポイントがある。

  • 記事を書く場合、画像の用意が必要かをチェックし、用意すると書いてある案件は見送る
  • チャットワークの登録やスカイプなど、クラウド以外での連絡を求めるクライアントは候補から外す
  • 見出しの数を決めていたりと、決めごとが多すぎる案件は見送る
  • 文字数が多い案件は地雷が多い

書いてみたら大したことが無くてびっくりしたが仕方ない。多分もっとあるが、メモもしていないから後で追記する。

 

ライティング案件は、画像の用意が無いものの方が圧倒的に楽だ。インスタやHPなどから画像を用意するなどの案件は、記事に見合ったものを探すと言う時間が必要になる。それが無駄。中々見つからないし、文字数で金額を決めている案件がほとんどなので、画像を探す手間はただのサービスである。

 

チャットワークで連絡するというクライアントも面倒だ。管理上は楽なんだろうが、わざわざ登録するのも面倒だし、チェックするのも手間だ。スカイプなんてやりたくない。サイト上だけで完結できるクライアントを見つけた方が、やりとりのストレスが無い。

 

俺が見送る案件で、画像の用意と同じくらい多いのがマニュアルの多い案件だ。書きやすいと思うかもしれないが、実際に作業してみるとかなり面倒。見出しの数やセクションごとの文字数が決められていたりすると後々嫌になるはずだ。

書く記事のテーマにより見出しや文字数はかなり変動する。見出しの数が足りなくなり、適当なものを付けてしまうと書くことも無くなる。相手は自分が記事を書くことを想定しないでキーワードを選んでいる。情報を盛り込める記事ばかりではないので、柔軟に書ける記事の方が余計な時間を使わなくて済む。

 

俺がクライアントを選ぶ時は、文字数が少なめで書く以外の作業が無いのを条件にしている。マニュアルは必ずあるので、応募前に確認できるものは目を通す。候補を10ほど挙げて、時給が高くなりそうな案件TOP5あたりに応募するようにしている。

 

結局、ライティング案件は1件の記事をどれだけ短い時間で書くかが稼ぎに直結する。自分が好きなことや興味のあるテーマなら、短い時間で書けると思うかもしれないが間違いだ。DIYは好きなテーマだが、契約した案件ではインスタ画像を用意してとか商品画像を用意してとか(しかもクライアントのアフィリエイトタグ付きで)、作業量が多かった。

 

短い時間で次々こなした方が、結果的に稼げるというのが今のところの結論だ。例えば10000文字で10000~15000円という案件もあるが、よほど慣れないとそれだけの文字数は書けない。

記事の構成や、盛り込む情報の選定などもかなりの量になってしまう。もちろん少ない文字でも構成や情報の選定はするが、圧倒的に楽だ。

 

ライティング案件を始める時は、書くことに慣れていないことが多い。

脱線

書くことに慣れているというのは、自由に書くことに慣れているということでは無い。作文は誰でも書けるが、仕事として書くのはそれと全く違う。ブログを書いているからライティング記事は簡単と考えそうなものだが、実際は全く違う。普段からコラム的なブログを書いていればライティングも大丈夫だろうが、書きたいことを好きに書いている場合はちょっと訓練が必要になる。

 

それが記事の構成、ストーリー作り。そして盛り込む情報だ。盛り込む情報は、相手が知りたいであろうこととなる。そういう構成をして記事を書くのは結構難しいものだ。マニュアルに書いてある?書いてあってもあまり関係ない。マニュアルを読めば何でも上手にできるわけでは無いだろう?

脱線終わり。

 

ということで、クラウドでライティングをしようと思うなら、できるだけ早く書ける案件を選んで、数をこなすのをお勧めしたい。俺の場合は本業の通販業務があるし、靴磨きもある。なおさら時間が足りない。

 

今後も案件を探して応募はするが、1日の作業時間は7時間程度に押さえたい。時給1500円程度で10500円は理想的だ。月に20日稼働なら目標達成できる計算だし。

 

まずは自分がいくら稼ぎたいか、月にどれくらいの日数稼働できるか、1日にどれくらいの作業時間を取れるかを考えてみることだ。それを決めてから案件に目を通すと、これまでと違った見方ができるはずだ。

 

俺が参考にした本

 

10倍速く書ける 超スピード文章術

10倍速く書ける 超スピード文章術

 

 

何度も読んで、書くことの意識を変えてくれた本だ。