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しがない!

しがない40代自営業の世迷言

自己啓発本・経営指南書を読むなんて時間の無駄じゃないか

自己啓発本・経営指南書を読んでも学ぶことはないのだ


毎日倉庫へと向かう際に駅を通り抜ける。そこには本屋が2軒あり、たまに覗いて気になる本を携帯メモに記録していくことがある。
本は俺の唯一の趣味と言えるもので小説、エッセイ、技術書、趣味、漫画まで結構幅広く読んでいる。最近は大人向けに世界史や日本史を解説しているものが好きでついつい買ってしまい本棚のスペースは有限であると怒られることもしばしば。

本屋を覗いているといつも立ち止まるのは自己啓発、経営、仕事についての本がある棚だ。背表紙を見ながら気になる本はパラパラと斜め読みしたりもする。
若い頃、営業マンをやっていた時期や部下を持って会社の売り上げを任されていた時期は自分の考えがまとまらなかったり上からの圧力が厳しい時などよく仕事術や経営書を読んだものだ。

だが、振り返ってもそれが役に立ったとは思えない。
それどころか今ではお金の無駄をしたと思っているくらいだ。

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今後、ほとんどの個人事業は大手に駆逐されてしまう可能性があるかも?

大手が本気を出している


最近、ほとんど自分と同じ仕事内容の会社でアルバイトをしている。
リユース品を仕入れてネットで販売、という内容なのだがそこから見えてきたのは個人事業、フリーランスの危うさだった。

一概に危ういなどと言っても、個人なのだから元々危ういだろうがと指摘されればそのとおり。だが、地盤や資金力の危うさなどという元々大手に負けている要因で危うさを感じたのだ。

現在、フリーランスや個人事業、独立など会社組織に頼らない生き方にスポットが当たっている。長らくの不況、就職、中途採用の困難さ、年金の待機期間などなど安定した収入が約束されない状況下で注目されたものだ。
そもそも安定して収入があり、貯蓄も問題なく、たまに旅行に行けたり趣味に時間を割いたりもできる状況なら副業やフリーランスになろうという気持ちも生まれるはずがない。

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時間のあるフリーランス・個人事業主はバイトがおススメ!

バイトなんてしてる時間があるなら本業に力入れるべきでは?
まあ、そう言わずに聞いて欲しい


今回は少しでも時間が作れる人なら試して欲しいバイトの話。
個人事業主・フリーランスの場合はサラリーマンよりも時間の都合がつけやすいと思うので是非アルバイトしてみて欲しい。
きっと視野が変わるはずだ。

 

罠に陥りやすい個人事業主・フリーランス


一人で仕事をしていると、なかなか他人の意見を聞くことが無いと思う。
決定権は自分にあるし、反対意見は出ない。面倒な調整は必要なくスムーズに仕事ができるのは本当に楽しいものだ。

そもそも個人で仕事をしている人の何割かは人間関係の煩わしさに辟易しているだろうから、一人の時間を楽しめる個人事業は最高だろうと思う。

自分自身、5年ほど一人で仕事をしているから、それは十分に分かっている。生産性の低い経営者という存在からプレッシャーを掛けられ続けた会社員になんて二度と戻りたくはない。

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起業精神のある若者こそ就職活動に力を入れるべき

起業を求めるならよりレベルの高い会社に就職すべし!

 

起業したい思いが溢れていた若者時代

最近はインターネットのおかげか起業へのハードルが低くなっているように感じる。
俺が大学4年生だったのは17年も前だが、その頃と今では起業の意味合いがずいぶん異なっているものだなあと思う。

田舎の大学生だったこともあるが、今のようにインターネットが隆盛ではなくどちらかと言えばオタクや専門的な知識を持つ人たちのものというイメージ。
ブログなんて無かったし、ホームページだって無料テンプレで作るなんて有り得ない、ヤフオクも無いしメルカリも無い、そもそもスマホ自体が無い。

そんな時代の起業は、資格や専門知識のある人を除くと既存のサービスや店舗を模倣するしかない。洋服屋、飲食店、リサイクル屋、掃除屋などなど。今でももちろんそれはあるし主流ではあるが、起業の選択肢は今よりもずいぶん少ない。

自分自身、一人で仕事をしながら過ごしたいと思っていたほうなのでどちらかと言えば起業したがりな人間であったと思う。 
しかも、特にどんな形で起業するかを決めていないといういい加減さも備えていた。
普通に働いても楽しいとは思えなかったし、自分には何か面白いことができると思ってもいた。思い返すと赤面するほど恥ずかしい、だが当時の俺はけっこう本気だった。

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フリーランスで生きていこうとするなら成功者の話を聞いてはいけない

なぜ成功者の意見を聞いてはいけない?

 

先輩経営者の話は本当に役に立つのだろうか?

独立してから、会社員時代よりも経営者に会う機会が増えた気がする。

営業や現場を担当していた頃は相手もだいたい同じ立場だったし、そもそも経営者自らが打ち合わせの席には出ないものだろうし。

ところが、独立してからは、何故かその比率が逆になったようだ。
商売的にネットで完結するので別段経営者に好まれる商品をラインナップしている訳でもない。
倉庫に引き取りにくるお客さんは、個人事業主や会社の社長、親方が多い。
なぜ分かるかと言えば相手が話すからだ。倉庫で気楽に好きなことをやっているように見えるようで、羨ましがられる。
自分が会社やお店を経営していることと比較し、ちょっとした愚痴や憧れを話されるのだ。

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