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しがない!

しがない40代自営業の世迷言

物販ビジネスを加速させるのは利益率か販売スピードか? どっちだ?! 前編

会社員時代を含めて10年ほど物販業に関わっている。
立場は違えどユーザーに品物を販売して対価を得る、それが自分の給料となって分配されると言うビジネスのスタイルだ。

今回考えてみるのはタイトルのとおり、物販に大事なのは利益率か販売のスピード感かどちらだ、と言う問題だ。

これについては今でも明確な答えは浮かんでこない。
だが、おぼろげながら尻尾は掴みつつあるかもしれないと思ったので備忘録として書いておこうと思ったのだ。
あくまでも個人的な考え、物販に関わった実感だ。 

 

 利益が最大化するようなスタイルを築き上げること

俺の物販スタイルの基本は、リユース品だ。未使用の品物から骨董、アンティークまで、カメラや音楽機材から業務用冷蔵庫や住宅設備まで。

幅広く、商品の大きさもバラバラだった。独立した今では、倉庫も小さくなり、商品もそれに合わせてコンパクトになっている。

色々な商品を扱ってきたのだが、現在はどうか?というと

  • オリジナル商品の開発:木製の雑貨や楽器、照明器具などのハンドメイド
  • 新品で大量に在庫でき、月々又は季節で平均的に売れるものをリサーチ
  • リユース品、特にメンテナンスが大変で大きいものをできるだけ排除
  • 販売金額の上限が決まってしまう安いものは店舗を立ち上げて販売

主にこの4つを中心にしている。

この中でも特に大事なのは、オリジナル商品の開発と新品在庫を抱えることだ。
リユース品を扱っていると入荷次第で作業量がまちまちになってしまうので、売り上げ目標に必要な出品数に満たないことも多くなる。

そうなると極端に仕入れが少なく売上の悪い月ができてしまうのだ。
翌月にそれが取り返せるほど売上が上がるかと言えばそうでもない。
何故か? リユース品の汚れやメンテの量、つまり販売までの手数は販売金額に全く関係ないからだ。

汚れが強く、修理などのメンテも必要な商品でも売価が安い場合が結構あるのだ。
つまり、時給が安い仕事が多くなると言うことだ。

これを脱却しない限りいつまで経っても安い時給でフリーランスを続けなければならなくなる。だからこそメンテの必要の無い新品で在庫の供給が安定しているものが必須。

もちろん新品在庫の場合、利益は落ちてしまうが多売できれば安定性は増す。

  • リユース品の安いものは店舗
  • 売価が高いものはネット
  • オリジナル商品の販売で将来に向けてのルート作り
  • 新品在庫で安定感を加える

今のところこのスタイルが俺にとっての利益最大化のスタイルだ。
弱点をできるだけ排除し補う方法を構築、それをしつつも新しい売上の柱を作る。
元々中心にしていた仕事はできるだけスマートにしつつ安定した利益を得る形にしていく。と言う感じだろうか。

一番難しいのが新品在庫の販売だなーとは思っている。

  • 自分の販売サイトに属性の近い商品のリストアップ
  • 仕入先の開拓
  • 卸し価格と販売価格のバランス

利益率が下がるのは間違いないからある程度の薄利多売スタイルになるだろうと思う。
ということは売り上げ金額より売り上げ数のほうに注目すべきだろう。
薄利だから金額よりもどれだけの販売数があったかでこれからも仕入れるかを決めていく必要がある。もちろん利益率が高くて数多く売れるのが最高だが。

ばーっと仕入れてガツンと売りきる、みたいな商品を探したいものだ。

 

 

このまま全部書くと長文になりそうなので前編はこのくらいで。
次回は利益率とスピード感どちらがいいか自分なりの結論を出してみよう。