しがない!

しがない40代自営業の世迷言

フリーランスには仕事のことを相談できる友人が必要だ

何も吐き出せなくなりがちなフリーランス


一人で仕事をしていると、仕事の大変さや楽しみも分かちあえなくなってしまう。
仕事の内容が似通っていても、会社員と個人ではモチベーションや仕事そのものに対する受け取り方も異なるものだと実感している。


フリーランスになれる人の絶対条件として、一人で仕事をすることが苦にならないことが挙げられる。お客さんが存在するとしても、組織がないので意思決定は一人でしなければならず、他者に頼りたい人には難しいものだと思う。

しかし一人の意思決定で物事が進むということは、自分以外の目を持てないというマイナス面も存在することになる。
俺自身は独立から3年以上は完全に一人で抱え込んでいた。
そのせいだけでは無いと思うが、明らかな舵取りのミスもあったのは間違いない。

 今の時代、ネットにはたくさんの情報があり、フリーランスの悩みや仕事の仕方なんかも随分出てくる。

ああ、俺もそうだなー、なんて思える記事もたくさんあった。

しかしながらそこに会話は無く、誰かが書いたものを受け取るのみ。
俺が何かを言ってもただの独り言になる。


やはり思う、誰かと会話したい、相談したいと。
自分以外の、特にフリーランス仲間、さらに言えば属性ややっていることが近い人と会話をしたいと思うのだ。

フリーランスには相談できる誰かの存在は非常に大事だと思う。

 

相談できる友人の存在

現実に考えると、俺の仕事に近い事をやっている人、属性の近い人、しかもフリーランスなんて見つからない。
そんなに都合の良い話はどこにも無いのだ。

そこで思うのは、友人の存在だ。
仕事は近くなくても、俺という人間の性格や仕事の内容をだいたい把握してくれている。

そうだ、友達がいる! と思ったら俺には相談できるような友達が居なかった……

友人が悪いのではなく、付き合い方の問題だ。
俺はどちらかというと聞き役、自分のことを話すのが苦手だ。
そう、俺は袋小路にいる。


だからこそブログという場所で自分の思ったことを吐き出しているのだが随分楽になった気がする。


俺のような人間も居るだろうが、ある程度話の出来る友人がいるなら大事にしたほうが良いと思う。

 

フリーランスの最終形

俺には自分の仕事について、最終的にこうなったらいいな、という形がある。

今立ち上げている仕事を広げていくなかで、それぞれの分野が得意な人たちとうまくチームを組んでいければ、ということだ。

  • それぞれがフリーランスの立場で
  • お互いの弱点を補う技術や知識を提供する
  • サイズの大きな仕事の際には必要な人間でチームを組むことができる
  • 役割に応じたお金のやり取りをすることで、会社とは違う形になるから
  • 自分の仕事を優先できるので、離れることもチームでいることも自由


会社組織にしてしまうと、立場の違いが出てきてしまうので平等性が失われてしまう。
フリーランスの立場を守ることで、あくまでも自分の仕事を中心に考えられるはずだと思うのだ。

会社では、どうしても依存関係になったり仕事の割り振りで不満が出てしまうこともあった。あくまでも得意分野の仕事に参加するスタイルにしておき、自由参加であればかなり都合の良い関係が出来上がると思う。


そうすれば、気楽に相談できるし、仕事の推進力も一人に比べて増すだろう。
ああ、そんなチームを作りたいものだ。


ちなみに今は二人で仕事をしている。
理想形に向かう第一歩を踏み出すことができた。
楽しいよ。