しがない!

しがない40代自営業の世迷言

独立まもない超初心者向けWeb戦略を考えた

独立したら自己アピールの為にWeb戦略が必須か?


どんな仕事でもいいが独立したらWeb戦略は必要だと思う。

自分自身を振り返り、何が失敗だったかと言うと数限りなく、それこそ失敗続きではあるのだがその中でも上位に食い込むのがWeb戦略である。


今回語るWeb戦略というのは高度でなく難しくなく誰でもできるものの事だ。

  • ホームページ
  • ブログ
  • Facebook
  • ツイッター

誰でも聞いたことはあるだろうし個人ではやっている人もかなりの数居る事だろう。


仕事の属性によって向いているもの、向いていないものはあると思われるので手を付ける場合は選択が大事だ。
俺はツイッター以外は全部やっている、というかホームページとブログはセットにして今年から始めた。

 人によっては別に無くてもいいや、と思うかもしれないが意外にそんなことは無いと思う。今回は上の4つに限ってどんな使い方があるのか、また業種別の向き不向きなんてものも考えてみたので参考になれば幸いだ。

 

ホームページは今でも必須のWebツールなのか?


俺が20代の頃から現在に至るまで、大きな企業はホームページを情報発信や自社のアピールをするツールとして活用している。
しかしながら個人、中小企業のレベルまで含めてみるとホームページの有用性は低くなり始めているような気がするのだ。

基本的にホームページは作りこんだ後は更新を頻繁にせず、業務内容やアピールポイント、メールフォームなどを用意しいつでも同じ情報を載せておくような考え方だと思う。


現在はどうだろう?
もう少しアクティブに情報発信、更新が求められていないだろうか?

ホームページを作成し更新することを自社、自分で行える人は今でも少ないだろう。
いくらワードプレスやホームページのテンプレートが無料で使える世の中になったとしても、それを有効活用できるほどの知識、取り組めるほどの時間を持っている人は少ないだろうから。

その意味でもホームページを用意するというのは個人レベルだと少々ハードルが高いと言える。必須ツール!とまでは言えないのではないか。

 

ホームページが向いている業種って?

お堅い仕事、有資格者ならホームページだろう。
頻繁な情報発信が不要で、親しみやすさよりも安心や安全にアピールポイントがある仕事に向いている。

 

ブログで集客は果たして正解なのか?


はっきり言ってブログを集客ツールにして成功している人は少ないと思う。
新入荷、イベント、お店の様子などをせっせとアップしているのが大半で、とても有効活用しているとは言い難い。

新商品やイベント、店長の人柄をアピールするだけの場ならFacebookかツイッターで充分だろう。そもそもそんな使い方では初めてブログを訪問した人へのアピールにはならないし、むしろ内輪の盛り上がりを外部から見せられるので引く。

 

どんなブログならOK?

別にイベントや新商品のアピールをしていいのだが、それだけではクローズドになってしまう。内輪ネタならブログである必要など無い。

不特定多数に発信することが目的となるのがブログなのだから、読み物として成立させるのが非常に重要だと思う。
初見さんが思わず幾つかの記事をさかのぼったり、ブックマークしたり読者になったりの行動をして貰うことが最大の目的と言っても良い。

商品についての深い知識、使い方について指南、ちょっと面白なマメ知識などなどコラム的な記事を入れ込んでいくのがポイントだと思う。

読んで楽しくなければわざわざ知らない人、企業のブログなんて読まない。

 

向いている業種?

基本的にどんな業種でもブログは向いている。
要は読み物として成立していればいいので文章を書くのが好き、オタク的な知識があるなどの要素を満たしていればむしろどんどんやるべきだ。

ウィークポイントはホームページ的なトップページが作れないことくらいだが、ワードプレスならそれは解決する。
ワードプレスでホームページ+ブログというのが今のところおススメの組み合わせだ。

※無料のブログサービスで運営してもいいとは思うが、仕事としてなら独自ドメイン取得、ワードプレスを活用の方がベターだと思う。
無料ブログはプロフィールページはあってもホームページ的な使い方はできないので。

 

facebookは仕事に活用できる?


俺はあまり好きではない。
大企業、独自色がありファンが付きやすい仕事、ブランディングできている人、そんな特徴でも有れば別だが一般的な企業や個人では有効活用ができそうに無いと思うからだ。

facebookページには友達というものは存在せず、「いいねを押してくれた人」というのが存在するだけだ。
検索で流入するのが多ければ「いいね」は付きやすいだろうしブランディングできていれば勝手にファンは増えていく。


個人ならどうだ?

基本的にfacebook上の友達に「いいね」をリクエストするだろう。
全くの外部から突然「いいね」されてもそこからの広がりは皆無に等しい。
俺のfacebookページにも突然知らない人が「いいね」してくれたが全くもって何も無かった。

普通の人は仕事のページがあったとしても、個人ページとごちゃごちゃになりがちだし更新も滞るだろうから不要だと断言してもいいくらいだ。
しかもリアルの友達や知り合いが殆どだから馴れ合いのページになるのは間違いない。

仕事として活用するならいらない、内輪だけの交流ページが欲しいなら有ってもいい、と言うのが結論だ。

 

有効活用できそうな業種?


居酒屋。
アットホームを売りにする飲み屋なら交流ページとして有効活用できそうだ。
別にアットホームでなくても良い。

貸し切りの告知や、新しいメニューなどなど、写真つきで載せられるしイベント作成すれば出欠も取れるのは便利だ。

そこから考えるに、facebookは古着屋とか、古道具屋とか個人の人柄を活かせる仕事には向いていると思う。

 

ツイッター?


魅力的な個人がいれば使えるツールだが、他にツールがあっての補助程度の存在。

  • ブログ+ツイッター
  • ホームページ+ツイッター

とか。

そもそも文字数が限られているので簡潔に報告できる新入荷やメニューの告知程度が限界だと思う。
facebookもそうだが、ツイッターは特に個人色が強いのでそもそも仕事向きのツールではない。

 

向いている業種?

特に無い。
個人勝負の仕事なら活用できるが具体的なイメージが沸かない。

 

まずは正しい選択から始めるべし


あまり分かりやすい内容にならなかったかもしれない。
あくまでも俺の主観なのでもっと詳しい人なら有効活用できたりそもそも知識が古いだけだったりするかもしれない。

新しく仕事を始めた場合、やる気に満ちているからなんでもかんでも手を出してしまいがちだ。
一旦作るとWeb上にはずーっと残るので更新しないブログやfacebookページも存在してしまうことになる。

まずは自分の仕事に向いているツールの見極めが重要だ。

  • どんな内容にするのか?
  • アピールするものは?
  • 主に誰に向けて発信するのか?
  • ツールを活用した最終的な目標は?

などは最低限考えておきたい。
迷ったら自分と同じ仕事をしている人は何を使用しているのかリサーチすれば良いのだ。不要なもの、必要なものが見えてくるかもしれない。


いろいろなツールが楽に使える世の中になったからこそ、自分が特に有効活用できるものをしっかりと見極める、よく考えることが大事なのだと思う。