しがない!

大儲け?そんなものは求めてないんだよ

個人事業主の備忘録・7月23日に思ったことなど

7月23日、月曜日だ。
個人事業だと、休みも仕事も特に誰にも指示されないので、基本的に予定が無ければ日曜祝日も仕事をしている。と言うよりも全く仕事をしない日はほとんど無い。つまり、月曜日が仕事の始まりという憂鬱さも無いと言うことだ。

朝の8時半頃に家を出る。
最近、せっかくダイエットして14kgも痩せたのにサボったせいで4kgほどリバウンドした。ということで、せめて自転車通勤を止め、ウォーキングで倉庫に向かうことにした。これが間違いで、非常に暑い。

昼飯を買うためにちょっと回り道で100円ローソンへ。これも間違いで、ちょっと挫けそうになる。普段は自転車だから、暑さが気になる前に倉庫に着いている。それが、歩きだと全然違う。何しろ照り返しも、直射日光も、逃げ場など無いのだ。

ふだん、逃げ場の無い仕事環境にいるのだから、通勤くらいは快適にするべきだったと反省した。倉庫に着くとまず、エアコンのスイッチを入れる。去年、まだ売り上げがよく、お金に余裕があった頃に付けたエアコン、これが無いと仕事場は地獄でしか無い。と言うよりも死んでしまうかもしれない。


今日の業務

  • 土日に売れたもの、支払いがあった品物の梱包
  • 24日に撮影する品物の清掃、商品データ作成
  • クラウドワークスでライティングのタスク作業1件
  • 水曜日だけ開店している居酒屋のメニュー、買い物リスト作成
  • 倉庫と車の整理

一つ一つの作業にそれほど時間が掛かるわけではない。それなのにダラダラと作業したせいで、21時まで仕事をしてしまった。個人事業の悪い面が出ている感じだ。それは、管理する人間が居ないこと。少なくとも俺は自己管理ができる人間、目的意識がはっきりとしている人間ではないので、どうしても作業が散漫になる。

やりたいこと、今後の展望はある。しかし、売り上げの悪い今、本業であるヤフオクに集中すべきだという思いもある。自分の中で道筋がはっきりとしていないから、いつも迷いの中にいる感じだ。

よく、紙に自分のやるべきこと、やりたいことを書き出してそれに必要な作業を見える化している。それに従って作業をし、時間をしっかりと区切るべきだと思うのだ。だが、売り上げの悪さからくる不安感がそれを邪魔する。

不安だから、あまり利益の出ない作業でも本業だからと、少しでも売り上げになればとついついやってしまう。闇雲な作業はえてして効率が悪く、結果も出にくい。反対に、よい流れの時は自然に、スムーズに仕事が進むし、結果もよい。

悪いときこそ自分の決めたことにいちいち迷わずに進んだ方がいいと思うのだが……
迷っていること、決めたことを守らないことは自分の足を引っ張るだけなのはよく分かっている。

最近は、橘いずみの永遠のパズルをよく聴く。最近は榊いずみと名乗っているらしいが。高校生の頃の曲だが、年を経ることで良さが分かってくる。「分かってる、でもできない」メッセージに強烈にシンパシーを感じる曲だなあとしみじみ思う。

 

永遠のパズル

永遠のパズル

  • 橘 いずみ
  • J-Pop
  • ¥250
  • provided courtesy of iTunes

 

 

今日の思いつき

ネットショップをしていると陥りがちなこと。人にあまり会わないので、逆に会うことが億劫になったり、対面式の仕事を嫌がりがち。これだと、ネットの売り上げが落ちても対策を立てるのが難しい。仕入れ先を変えたり、品物を買えたりという小手先の対策くらいで、根本的な売り上げの波に対しては無策に近い。

ヤフーショッピングの品数を増やしたり、ページを見やすく作り直したりは重要。だが、それが自分を救うことにはならない。

どちらかと言えば、今まで自分がしてこなかったことに対策のヒントがありそうだ。それは、人とコミュニケーションを取っていくこと。同じ方向性の人たちとコミュニティを形成することは大事そうだ。

具体的には、革靴古着のネットショップ及び靴磨きを軸にしたコミュニティ。インスタグラムはすでに開設しているし、少しずつフォロワーも増えている。ネットの売り上げを増やすためにインスタを利用するのではなく、仲間を得るために利用していこうかなと思う。

それに関してはもう一つ、商品写真の撮影についてのコミュニティだ。ネットショップは俺の売り上げには不可欠だし、撮影は10年以上の経験がある。もう一度、魅力的な商品撮影の知識を使ったり、新しい知識を取り入れて実際に撮影した画像をインスタにアップしてみようと思う。

PCからインスタにアップする方法はあったので、なんとか進めていきたい。

コミュニティで言えば、はてなブログも使えるかもしれない。一応このブログは個人事業について書いている(つもり)。日々の業務から感じたこと、考えたことなどを発信することで、近いエリアの仲間ができるかもしれない。

最近は、コミュニティを作ることが大事だと思っている。
自分一人で仕事を成長させる喜びもある。しかし、俺の場合はどうやら今が限界値みたいだ。サボり癖のある俺は、監視してくれる誰かの存在は必要らしい。監視、というと上役みたいになるが、仲間の視線というのも俺にとっては十分な監視になる。

今書いたコミュニティからネットの売り上げを取ったりしたいわけではない。むしろ相互作用で仕事ができればいいと思う。

これが仕事を一緒にする仲間だと、お金のやり取りが発生するし、近すぎて言いたいことが言えなくなるしでちょっと難しい。寄りかかりすぎない、ある程度の緊張感のある関係性は個人事業にとってすごく大事なことかもしれない。


とにかく、現状を変えるためには大きな変化が必要だ。
将来的にも仕事は長く続ける必要がある。年金受給は70歳くらいに引き上げられるかもしれないし。日本が今のまま、ある程度の経済規模を保っていられるかも分からない。

将来は未確定で不安要素がたくさんある。
まずは、転ばぬ先の杖を何本も用意することから始めようかな。
一人で考えるのはもう止めようと思った、7月23日である。