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大儲け?そんなものは求めてないんだよ

クラウドでライティング案件を選ぶ時のコツみたいなもの・個人事業主の備忘録 8月6日

クラウドワークスでのライティングが始まった

7月の終わり頃にクラウドワークスでめぼしい案件の応募しまくってみた。とはいえ6件くらいだが。その中で返事をくれて、テストまで行ったのはなんと1件のみ。50件程度の実績しか無いし、単価の高い案件しか応募しなかったのも理由だろう。

 

返事をくれたクライアントからは、3日に仕事が流れてきた。記事の構成をする仕事である。1件500円と安めの金額だが、それほど時間が掛からないだろうと踏んで応募したのだ。

 

テストでは20分程度で構成が完了した。思ったよりも面倒だな、と言う印象だが慣れれば大した手間にはならなそうだ。仕事の簡単な内容は以下のとおり。

  1. 記事の想定読者のペルソナを設定
  2. 記事のタイトルを決める
  3. 大きな見出しを5つ設定
  4. 大見出しの中に小見出しを2つ設定 ※これは無くても、1つでも良いみたいだ

キーワードは送られてくるので、それを検索して競合のサイトを参考に見出しやペルソナを設定していく感じだ。似たり寄ったりの構成になるのはまずいので、他に無い様相を盛り込んでみたりと工夫は必要。

 

週に50件可能と伝えていたが、キーワードが送られてきたのが週末に近かったので、30件の依頼であった。4日から取りかかり、6日に終了。4日は4件、5日は22件、6日に4件こなした。

 

1構成に掛かる時間は平均で15~20分。1時間で3件できる計算。
そうなると、時給換算で1500円となる。今回は1日にこなす量がバラバラ、バランスが悪いが今後は作業量を平均化して他の仕事も受けていこうと考えている。

 

1日10件こなすとしたら、3時間ほど必要だ。クラウドで月に20万程度は稼ぎたいから、少なくとも1日の売り上げは7000円は必要となる。案件がいつでも流れてくるわけではなく、納品後数日は確認の時間になるだろうから、週に50件あれば御の字というところ。そもそも自分がそう伝えているし。

 

そうなると、月20万はけっこう大変だ。現状、このクライアントからは月に最大で200構成流れてくるわけだ。それを全てこなせば売り上げは10万。と言うことは残り10万程度を他で確保することとなる。

 

ここで問題になるのは、月に10万の仕事をしても、手数料が引かれると言うことだ。仕事をしたら手数料、振り込みでも手数料。20万の入金を狙うなら、それ以上の金額を売り上げなければならない。

 

ライティング案件はクライアント選びが全て

残り10万を確保するために、毎日流れてくる案件をチェックしている。単価の安いものや作業量の多いものまで様々。絨毯爆撃で応募しまくっても、契約できるのは安いものばかりだろう。

 

何しろ安い案件は誰も応募しないから、人数確保のためにとりあえず契約使用と考えるクライアントが多いからだ。それでも、お金自体は稼ぐことができる。だが、作業量に見合ったものかと言えばそうはならない。

 

多少時間を掛けてもクライアント選びに妥協しないことは、ライティング案件を探すのに重要なポイントだ。長期的に付き合えるクライアントと、仕事量に見合う金額の案件を探さなければならない。

 

俺が考えたよさげなクライアントを探すコツ

7月末に申し込んだ案件は、単価が高いと書いたがそれだけでは無い。俺なりに考えたポイントがある。

  • 記事を書く場合、画像の用意が必要かをチェックし、用意すると書いてある案件は見送る
  • チャットワークの登録やスカイプなど、クラウド以外での連絡を求めるクライアントは候補から外す
  • 見出しの数を決めていたりと、決めごとが多すぎる案件は見送る
  • 文字数が多い案件は地雷が多い

書いてみたら大したことが無くてびっくりしたが仕方ない。多分もっとあるが、メモもしていないから後で追記する。

 

ライティング案件は、画像の用意が無いものの方が圧倒的に楽だ。インスタやHPなどから画像を用意するなどの案件は、記事に見合ったものを探すと言う時間が必要になる。それが無駄。中々見つからないし、文字数で金額を決めている案件がほとんどなので、画像を探す手間はただのサービスである。

 

チャットワークで連絡するというクライアントも面倒だ。管理上は楽なんだろうが、わざわざ登録するのも面倒だし、チェックするのも手間だ。スカイプなんてやりたくない。サイト上だけで完結できるクライアントを見つけた方が、やりとりのストレスが無い。

 

俺が見送る案件で、画像の用意と同じくらい多いのがマニュアルの多い案件だ。書きやすいと思うかもしれないが、実際に作業してみるとかなり面倒。見出しの数やセクションごとの文字数が決められていたりすると後々嫌になるはずだ。

書く記事のテーマにより見出しや文字数はかなり変動する。見出しの数が足りなくなり、適当なものを付けてしまうと書くことも無くなる。相手は自分が記事を書くことを想定しないでキーワードを選んでいる。情報を盛り込める記事ばかりではないので、柔軟に書ける記事の方が余計な時間を使わなくて済む。

 

俺がクライアントを選ぶ時は、文字数が少なめで書く以外の作業が無いのを条件にしている。マニュアルは必ずあるので、応募前に確認できるものは目を通す。候補を10ほど挙げて、時給が高くなりそうな案件TOP5あたりに応募するようにしている。

 

結局、ライティング案件は1件の記事をどれだけ短い時間で書くかが稼ぎに直結する。自分が好きなことや興味のあるテーマなら、短い時間で書けると思うかもしれないが間違いだ。DIYは好きなテーマだが、契約した案件ではインスタ画像を用意してとか商品画像を用意してとか(しかもクライアントのアフィリエイトタグ付きで)、作業量が多かった。

 

短い時間で次々こなした方が、結果的に稼げるというのが今のところの結論だ。例えば10000文字で10000~15000円という案件もあるが、よほど慣れないとそれだけの文字数は書けない。

記事の構成や、盛り込む情報の選定などもかなりの量になってしまう。もちろん少ない文字でも構成や情報の選定はするが、圧倒的に楽だ。

 

ライティング案件を始める時は、書くことに慣れていないことが多い。

脱線

書くことに慣れているというのは、自由に書くことに慣れているということでは無い。作文は誰でも書けるが、仕事として書くのはそれと全く違う。ブログを書いているからライティング記事は簡単と考えそうなものだが、実際は全く違う。普段からコラム的なブログを書いていればライティングも大丈夫だろうが、書きたいことを好きに書いている場合はちょっと訓練が必要になる。

 

それが記事の構成、ストーリー作り。そして盛り込む情報だ。盛り込む情報は、相手が知りたいであろうこととなる。そういう構成をして記事を書くのは結構難しいものだ。マニュアルに書いてある?書いてあってもあまり関係ない。マニュアルを読めば何でも上手にできるわけでは無いだろう?

脱線終わり。

 

ということで、クラウドでライティングをしようと思うなら、できるだけ早く書ける案件を選んで、数をこなすのをお勧めしたい。俺の場合は本業の通販業務があるし、靴磨きもある。なおさら時間が足りない。

 

今後も案件を探して応募はするが、1日の作業時間は7時間程度に押さえたい。時給1500円程度で10500円は理想的だ。月に20日稼働なら目標達成できる計算だし。

 

まずは自分がいくら稼ぎたいか、月にどれくらいの日数稼働できるか、1日にどれくらいの作業時間を取れるかを考えてみることだ。それを決めてから案件に目を通すと、これまでと違った見方ができるはずだ。

 

俺が参考にした本

 

10倍速く書ける 超スピード文章術

10倍速く書ける 超スピード文章術

 

 

何度も読んで、書くことの意識を変えてくれた本だ。