しがない!

大儲け?そんなものは求めてないんだよ

ネット販売だけでリサイクルショップをするのは不可能 個人事業主の備忘録

昨日から勝手に盆休みだ。という書き出したのは12日のこと。ちなみに11日には今日から盆休みだ、という書き出し。今日は16日、休み中はブログを書き進められなかったということだ。

 

スマホで書いていたのだが、書き進めるにつれ見づらくなったので止めた。そもそもスマホはミスタッチが多すぎてストレスが溜まるし。

 

今回は、5日間休んで地元の宮城に帰った。取引先のない気楽なネット稼業は、お客さんに迷惑を掛けなければどれだけ休んでも大丈夫。 

稼ぎもないし、長期の休みができるほどの貯えもないからやらないんだが。

 

そもそも帰省は友人に会ったり出掛けたりと出費も多いのだ。使ってばかりでは暮らしぶりが悪くなる。人生は長い、今を楽しむのも結構だが、長期的な視野も必要だ。

 

大概にして、帰省にはパソコンを持って行く。クラウドの仕事は原則休みはないし、締め切りもある。たまたま締め切りが近いのがあるから、空いた時間はライティングを進めなければならない。

16日現在、クラウドの仕事はPC作業はしなかった。スタバでタブレットを使った調べ物をしつつ、ノートにまとめたくらい。締め切りは守ったものの、仕事らしい仕事はしなかった。仕事場と自宅、実家での仕事のしやすさについては別記事で書いてみようと思う。

 

 

実家にPCを持って帰るように、いずれはライターとして稼げるようになればと思っているが、クラウドで案件を拾っているうちは難しいだろう。

もっと仕事をこなして高めの案件を受注できるようにならなければ。

 

それまでは今のヤフオク販売を止めることはできない。幸いにして仕入れ先は強い業者を確保しているから、なんとか食いぶちは稼げる。

いつも書いているが、今後も稼ぎの中心をヤフオクに頼るつもりは毛頭ない。今年中にはヤフオクの売り上げと新しい稼ぎの比率を6対4くらいにはしたい。

 

個人事業主になって8月末で丸7年。正直今の仕事でよく保ったというのが感想だ。リユース品を扱うというのはなかなか良い選択ではあったと思うが、ネット販売に固執してしまったのは反省すべきだ。

 

リユース品を取り扱う、それもオールジャンルであれば倉庫などの置き場が必要になる。一戸建て持ちの実家暮らしなら別に大丈夫かもしれないが、俺はそうじゃなかったし、そもそも地元から離れた土地で個人事業主になったから仕方ない。

 

リユース品は、仕入れに行った場所であるものが全てだ。検索でトップになるくらいホームページを仕上げて、ニッチだったり人気のジャンルに絞るなら話は変わる。

だが、普通の人がリユース品で個人事業主になるなら、オールジャンルが普通だと思う。

 

どうせ場所が必要になるのなら、ネット販売だけで勝負するのは間違いである。俺のように。俺は人と関わるのが心底嫌になって会社を辞めているから、当時はネットでやってやるぜという変な熱があった。

 

今は熱も冷めて人と関わる方向にシフトしてしまっているが。

とりあえずのベーシックインカムとしてのヤフオクの仕事はネットで完結。それ以外は人に会うのが必要な仕事を選んでいる。靴磨きも居酒屋も。

 

いつも言う、収入の柱を複数持たないと、という話もそうだが、リユース品を扱うならばクローズドでは駄目である。仕入れ先や仕事の広がりを失うことになるからだ。

 

俺はリユースとかリサイクルはもう十分にやった。だから今からもう一度仕事を組み立て直そうなんて思わない。

 

だが、もし今後もヤフオク販売を軸に展開するならという案はある。どうせ捨てる案だから備忘録に書いておく。

 

倉庫を借りるなら、お店にできる物件を選びたい

 

倉庫じゃ駄目なわけではないが、後に店舗をしたくなったときに確認が必要な場合もある。そういう面倒さを無くすほうが、後々楽になるはずだ。

 

ガレージとか倉庫とか、工場とか男の憧れ的な部分があり、ついつい物件選びの際に目が行きがちだが、リユース品を扱うならば店舗を前提に考えたい。

 

 

ネット通販のスペースを広げすぎないこと

 

ネット通販に関わる作業は意外に広いスペースが必要になる。一番は撮影場所。写り込みを避けるためには広く取らないとダメだ。 

 

ただ、撮影のためだけに広くスペースをとるのは勿体ない。角にスペースを作ると無駄にならないからオススメ。壁の一面を使いたくなるが、結局角がデッドスペース化しがち。在庫を収納する棚も必要になるから、配置についてはよく考えるべきだ。

 

商品は収納するのではなく陳列

 

ネットの在庫だろうが入荷したてだろうが、すべて商品と考える。ネットに慣れすぎると、入荷したての商品をそのまま売ることに拒否反応を示すようになりがちだ。

もしかしたら俺だけかもしれないが、入荷したては値段も設定してないから、面倒に感じてしまう。価格交渉されるのも面倒で、それがないネットに出すのを優先したくなる。

 

ただ、その場で商品を売ってお金にした方が楽だし撮影や出品作業も無くなる。後の面倒を避けるためにも商品は陳列に近い形で収納した方が良いのだ。その方が人の目にとまりやすいし、売り物という意識も生まれる。

 

看板は必要

 

倉庫で作業ばかりしていると、本当にクローズになってしまい、「ここは何をやっているところ?」という疑問を生みやすい。そこで、看板の出番だ。「リサイクル」、「リサイクルショップ」、「何でも屋」、「片付け」などの幅広い仕事を連想させるのぼりや看板があると通る人へのアピールにもなる。

 

いま挙げた例はリサイクルルートに沿ったキーワードだから、いわゆる街のリサイクル屋さんという認識を生む。

 

地域に根ざした方が、仕事としては楽だ。大きな金額の仕事は生まれないにしろ、ベーシックインカムくらいは稼げるようになるはずだ。

 

その辺を通りかかる人はみな見込み客

 

オールジャンルのリサイクルをする場合、仕入れ先は俺のように会社を捕まえてやるのはレアかもしれない。そもそもネットにそんな情報は載っていないし。

 

リユース品をネット販売するのなら、仕入れ先はリサイクル市場(プロが集まる専門市場)や一般買い取りが主流になる。ただ、古物商を取ってリサイクル市場に行っても狙いの商品を買うのは難しく、ネット屋がそれだけで売り上げを立てるの無理だ。

 

オールジャンルのリユース品を仕入れるなら、やはり看板の威力は侮れない。通りがかる人はみな、見込み客と言うことだ。また、割り切ってニッチな買い取りジャンルのホームページを作って検索流入を狙うのも面白い。

 

ホームページはいずれは必要だが、自作で看板を作るなどすれば安くてある程度の集客は見込めるのでおすすめだ。

 

10日あたりに思いついたことを、16日に書いているからすでに記憶は風化してしまった。ただ、ネット販売のみで稼ぎを立てるのは、リユース品の場合は特に難しい。仕入れる商品は出たとこ勝負なので、いつでも高いものがあるわけでは無い。

 

そうなると、仕入れ先を拡大していくほかなく、都合良く会社や市場を捕まえることも難しい。それならば一般の人を対象にするのが一番楽で早いと言うことになる。簡単な帰結だ。

 

本当は何も借りずに仕事ができれば最高だ。

ただ、結婚していたりすれば自宅を倉庫兼仕事場にするのは難しい。それくらい広い場所は家賃も高いからだ。割り切って自宅も安く、倉庫も安く借りてしまうのが良いとも思える。

 

いま、ノマドとかリモートとか、場所を選ばずに仕事をするのが流行っている。みんな憧れているかもしれない。でも、ブログを書いて普通に会社員ほど稼ぐのはけっこう難しいと思う。無理では無いだろうが。

 

どうせならリユース品をネット販売しつつ、リサイクルの仕事もして、何でも屋の動きもプラス。それをブログで面白おかしくアップするというのはベストだと思う。

個人がメディア化するのが良いという時代、それならば個人は百貨店的、もしくは総合的な企業を目指していくのが良いだろう。

 

ミニマムだけれど必要なものは揃っている。

個人の仕事の広がりは会社よりも面白いのだ。小さなこだわりで広がりを失うのはつまらない。俺のようになるとリカバリーが大変なのである。